雨漏り修理

雨漏り修理

雨漏りの修理には2通りあります。
・表面上の部分補修を2~3回行う(1回で直る場合がありますが完全に直らない場合もあります)
・費用をかけて全面的に修繕をする

雨漏り

部屋の壁紙が剥がれたり、天井に雨じみが出て雨漏りに気づきます。

雨漏りをしている真上の屋根に穴が開いたと思われがちですが、天井裏で雨じみの跡を追うと、横架材(梁など横に伸びた建築材)を伝って違った場所に水滴が落ちている事が分かります。 この写真の場合は数か所に雨じみがあるので、全面的に屋根を直さないと雨漏りは止まりません。

雨漏り修理の費用 安く抑える

表面で見て判断できる原因箇所を部分的に修繕します。費用は1回3~4万円で済みますが、なかなか1回の修繕で雨漏りが治まることはないので、これを2~3回行います。それでも直らない場合は全面修理をお勧めします。

雨漏り修理の費用 きちんと直す

雨漏りの一番の原因は、瓦やコロニアルなどの屋根材の下に敷いてあるルーフィング(防水シート)が破けていることです。
築20年位になるとルーフィングが劣化し強度が減少するため、地震などが原因で破けてしまう事があります。これを交換しなければならないのですが、逆に交換してしまえば、新たな箇所で破ける事がなく、また20年以上雨漏りの心配は無くなります。

コロニアル屋根の張替えは基本が税抜きで12,000円/㎡、瓦の葺き替えは14,000円/㎡となります。これに以下の料金が加算されます。
・既存屋根の撤去、廃材処分費
・板金費(棟や端などの雨じまい)
・腐食した木部などの交換(必要に応じて)
・足場架設費(2階建て以上)

例えばコロニアル屋根の張替えで、屋根面積が50㎡の場合、税抜きで80万円程度となります。(足場は別途)

安くできるカバー工法

既存の屋根材を撤去しないで、防水シートを敷いた後に新しい屋根材を重ねて張る工法で、金額は張り替えの4分の3程度で、費用を安く抑えられます。カバー工法は瓦屋根には適用できません。


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